平成１２年度　男子春期　東海リーグ

対　岐阜経済大学戦
手島・菱田	５−３	上田・樋口
皿池・浅井	５−２	中山・亀谷
坂下・高林	０−５	吉田・江守
加納・谷岡	２−５	衛藤・近藤
原田・陵木	５−３	土田・北村
３−２

対　岐阜大学戦
原田・陵木	５−４	竹内・林
坂下・谷岡	０−５	永原・西村
手島・菱田	５−１	小笹・三浦
加納・枝松	１−５	宮林・鈴村
皿池・浅井	５−１	森　・富倉
３−２

対　四日市大学戦
手島・菱田	５−１	南　・南
加納・枝松	２−５	水谷・杉山
坂下・谷岡	１−５	豊田・月野
皿池・浅井	５−０	海野・下辻
原田・陵木	５−０	門田・赤澤
３−２

対　松坂大学戦
皿池・浅井	不戦勝	井上・渡辺
坂下・枝松	３−５	佐脇・木村
原田・陵木	５−２	山田・亀井
加納・谷岡	１−５	京塚・矢内
手島・菱田	５−２	平井・伊藤
３−２

対　南山大学戦
手島・菱田	５−２	中村・吉川
坂下・枝松	０−５	吉田・谷口
加納・谷岡	３−５	青山・鷲
原田・陵木	５−２	吉岡・立川
皿池・浅井	５−０	桜井・市川
３−２

５戦　５勝０敗　三部優勝 



入れ替え戦 

対　愛知工業大学戦
坂下・枝松	０−５	中川・福井
原田・陵木	５−０	河合・飯田
手島・菱田	５−１	今枝・横山
皿池・浅井	５−２	林・合田
加納・谷岡		高橋・石原
３−１

　去年東海リーグは３部に昇格していたこともあり、今回良い状態でのスタート
をきることができた。上位３本を固め、確実に勝てるところに勝ちにいく作戦で
臨んだ。
　初戦の岐経大戦はオーダーが外れ、上位３本がぶつかる厳しい対戦となったが、
逆にこの対戦に勝利した名市大は勢いに乗ることができた。２対戦目の岐阜大学
戦は原田・陵木ペアが苦戦するものの順当に勝ち、つづく四日市大学戦では手島・
菱田ペアが相手の大将ペアを倒し、また皿池・浅井ペア、原田・陵木ペアが勝ち、
去年の春の東海リーグ入れ替え戦での雪辱を晴らす。４対戦目の松阪大戦では相
手で１ペア足りないこともあり、優位に試合を進め３−２で勝利する。
　この時点で１敗で追う大学が岐経大、南山大となるが、次に南山大が四日市大
学に敗れ２敗目を喫し、岐経大は直接対決で勝利していたため、名市大の３部優
勝が決まる。続いて南山大学にも勝利し、リーグ戦５戦５勝で入れ替え戦に臨む
こととになった。入れ替え戦の相手は愛工大であったがオーダーが当たり、天秤
戦にまわすことなく３−１で勝利し、２部昇格を決めた。
　今回のリーグを通して上位３本と下位２本の実力差が歴然と出る結果となった。
来期東海リーグ点取り戦で確実に勝っていくためには、チーム全体の底上げをし
て、レギュラー５本を全て勝てる５本にしなくてはならないと思った。

平成１２年度春期東海リーグ

対　金城大学

松井・松浦　３−５　近藤・苅谷
篠田・杉本　２−５　小笠原・沢柳
青山・木村　５−０　平野・高木
        　  １−２

対　四日市大学

松井・松浦　５−０　佐久間・岡野
篠田・杉本　４−５　竹沢・温谷
青山・木村　０−５　藤田・大橋
　　　   　 １−２
　　
　　　　

対　皇學館大学

松井・松浦　５−０　中野・稲葉
篠田・杉本　５−４　川上・長谷川
岡口・木村　０−５　大向・海上
　　　　    ２−１

　　　　

対　南山大学

                 
青山・岡口　０−５　草深・鈴村       
佐藤・木村　０−５　森・奥田       
　　　　　　不戦敗　近藤・国島           
 　　　　   ０−３                              

　　　　

対　名古屋商科大学

佐藤・木村　０−５　小林・横田       
青山・松浦　０−５　小平・児島      
 　　　　   ０−２                              



        ３部　６校中　５位


　春期東海リーグでは、３部上位入賞を目標に臨んだ。
　初戦、金城大学戦では始めの２ペアが負けてしまい、青山・木村ペアが勝った
ものの、勝利することができなかった。
　２戦目四日市大学戦では、松井・松浦ペアが５−０で快勝したものの、篠田・
杉本ペアがファイナル負けをし、惜しくも勝利を逃がしてしまった。
　３戦目、皇學館大学戦では、松井・松浦ペアが５−０で快勝し、続いて篠田・
杉本ペアもファイナル勝ちでねばり勝ちをし、東海初勝利をすることができた。
４戦目南山大学戦、５戦目名古屋商科大学では、１本も勝つことができず、結果
２校とも負けてしまった。
　この結果、春季東海リーグでは３部６校中５位という結果に終わった。

平成１２年度　男子春期　愛知リーグ

対　名古屋工業大学戦
一次戦	皿池・浅井	４−１	大西・杉本
	加納・枝松	１−４	梶川・柴田
	坂下・高林	２−４	有竹・永井
	原田・陵木	４−２	梅村・岩本
	川崎・今泉	４−２	山田・青木
ニ次戦	皿池・浅井	４−０	梶川・柴田
	原田・陵木	３−４	有竹・永井
	川崎・今泉	３−４	有竹・永井
３次戦	皿池・浅井	不戦敗	有竹・永井
４−５

対　愛知教育大学戦
１次戦	坂下・高林	０−４	杉浦・加藤
	原田・陵木	４−２	酒井・河村
	川崎・今泉	１−４	伊藤・花井
	皿池・菱田	４−３	大井・木村
	加納・枝松	不戦勝
２次戦	原田・陵木	０−４	杉浦・加藤
	皿池・菱田	４−０	伊藤・花井
	加納・枝松	０−４	杉浦・加藤
３次戦	皿池・菱田	２−４	杉浦・加藤
４−５

３部　３校中　３位　　　３部残留 

　
　春季東海リーグで２部昇格を決めていたため、愛知リーグも２部昇格を目標
にリーグに臨んだ。名経大などのリーグ不参加もあり、愛知３部は名市大、名
工大、愛教大の３校で始まった。
　名市大の初戦は、愛教大を天秤戦の末破った名工大だった。原田・陵木ペア
が相手の１番手を４−２で倒し、また、川崎・今泉ペアがデビュー戦で初勝利
を挙げ、１次戦を３−２でリードして２次戦に移ることができた。２次戦の１
試合目、原田・陵木ペアが先に３ゲームを連取するが、４ゲーム返されるとい
うまさかの敗退。そして川崎・今泉ペアがファイナルゲームまで持ち込むが敗
れ、その時点で、名市大の負けが決まり、名工大の３部優勝が決まる。
　２対戦目の愛教大学戦は、相手が４本ということもあり、１次戦を３−２で
リードする。しかし、結果的には相手の大将ペアに４本回されてしまい、名市
大の最下位が決まった。
　今回の愛知リーグは、ベストメンバーがそろわない状態で臨んだわけだが、
東海リーグ同様にチーム全体のレベルアップの必要性を痛感させられる結果と
なった。これからは来年も見据えて、来期に向けてのリームの底上げをしてい
きたいと思う。

平成１２年度春期愛知リーグ

対　名古屋学院大学

   
＜一次戦＞
松井・杉本　２−４　森下・長江
＜二次戦＞
篠田・竹内　３−４　森下・長江
＜三次戦＞
岡口・松浦　１−４　森下・長江
　　　　　　０−３


　　　　

対　名古屋商科大学

   
＜一次戦＞
篠田・竹内　４−３　小平・児玉
松井・杉本　０−４　小林・横田
＜二次戦＞
岡口・松浦　０−４　小林・横田
＜三次戦＞
篠田・竹内　２−４　小林・横田
　　　　　　１−３


　　　　

対　金城大学

＜一次戦＞
松井・松浦　０−４　小笠原・澤柳
篠田・杉本　４−０　平野・高木
＜三次戦＞
青山・竹内　１−４　小笠原・澤柳
＜三次戦＞
篠田・杉本　不戦敗　小笠原・澤柳
　　　　　　１−３　　　　


　　　　

対　愛知教育大学

                 
＜一次戦＞
岡口・小貝　０−４　浅井・池田
青山・松浦　０−４　岩坂・水野
竹内・木村　０−４　横井・岩瀬
　　　　　　０−３


　　　　

対　南山大学

＜一次戦＞
岡口・小貝　０−４　近藤・国島
青山・松浦　０−４　草深・鈴村
竹内・木村　４−３　奥田・高柳
＜二次戦＞
竹内・木村　３−４　近藤・国島
　　　　　　１−３



　　　　

２部　６校中　６位

　　　



　前回、秋期愛知リーグでは２部６校中６位と最下位で終わってしまっただけに、
今回春季愛知リーグでは、２部上位入賞を目標として臨んだ。
　初戦、名古屋学院大学戦では、最後まで自分のペースをつかめぬまま、結果とし
て、森下・長江ペアに三本回しをされた結果となった。２戦目、名古屋商科大学戦
では篠田・竹内ペアが２次戦にいったものの、小林・横田ペアに勝つことができず
三本回しをされた結果となった。３戦目、金城大学戦ではメンバーがそろわず不戦
敗となったペアもあり、小笠原・澤柳ペアに負けてしまった。
　４戦目、愛知教育大学戦では基本的なミスが多く出てしまい、３ペアが一次戦で
負けてしまった。５戦目、南山大学戦では竹内・木村ペアが二次戦までいったもの
の、近藤・国島ペアにファイナル負けをし三次戦を迎えることなく負けてしまった。
　この結果、春期愛知リーグ女子２部６校中６位と最下位に終わった。

平成１２年度　男子秋期　東海リーグ

対　名古屋大学戦
手島・菱田	４−３	尾崎・大矢
加納・枝松	０−４	藤松・鈴村
川崎	１−４	薄
原田・陵木	４−１	川島・狩野
皿池・浅井	１−４	青山・石原
２−３

対　静岡大学戦
手島・菱田	２−４	鈴木・近藤
原田・陵木	３−４	細澤・足澤
浅井	４−０	大西
皿池・枝松	２−４	盛　・田中
加納・今泉	４−３	藤原・木山
２−３

対　中部大学戦
原田・陵木	１−４	大河内・新井
皿池・浅井	４−２	中山・井上
川崎	０−４	林
加納・枝松	１−４	出口・加藤
手島・菱田	４−１	藤松・稲村
２−３

対　名古屋学院大学戦
手島・菱田	４−１	国保・伊藤
原田・陵木	３−４	安田・松本
川崎	０−４	後藤
加納・枝松	０−４	田代・中川
皿池・浅井	４−１	水野・二ノ宮
２−３

対　名古屋商科大学戦
手島・菱田	４−１	佐藤・兼田
原田・陵木	４−１	赤木・内木
川崎	０−４	三島
皿池・浅井	２−４	佐藤・鳥谷
加納・枝松	１−４	樋口・鷲崎
２−３

５戦　０勝５敗　２部６位 



入れ替え戦 

対　岐阜経済大学戦
原田・陵木	４−２	衛藤・亀谷
皿池・浅井	１−４	上田・近藤
川崎	０−４	吉田
手島・菱田	２−４	土田・北村
加納・今泉		中山・樋口
１−３

３部降格

　秋期東海リーグは現部員にとって、初の２部でプレーできること、シングル
スの導入９ゲームから７ゲームへｔの初のことが多かった。チームとしては１
つでも多く勝ち、少しでも上に行くことを目標としてこのリーグに臨んだ。
　一対戦目、名大戦は初戦、手島・菱田ペアがファイナル戦をものにして勝利、
しかし２本目、３本目のシングルスで勝ち星を落とし、天秤戦へ勝敗がもち越
されるが、惜しいところで勝ちきれず、痛い敗退を喫する。
　ニ対戦目、静岡大戦は必ず落とせない１戦という意気込みで臨んだが、チー
ムの核である手島・菱田ペア、原田・陵木ペアが１，２本目で敗れ４本目で負
けが決まり、続く中部大戦も流れの悪いまま２−３で敗れる。
　４対戦目、ここまで全勝の名学との大戦であった。１本目の手島・菱田ペア
は強気のプレーで１部級の相手を４−１で下し、２本
目原田・陵木ペアも善戦するが、ファイナルゲームの末、破れる。皿池・浅井
ペアもミスのない試合で勝利、しかし、結果またもやチームは２−３で敗れる。
この時点で２部最下位が確定する。
　続く名商戦でも天秤戦の末、２−３で敗れ、全敗で全敗で２部３部入れ替え
戦に臨むことになった。
　入れ替え戦の相手は春の東海リーグでも対戦した岐阜経済戦とだった。１本
目原田・陵木ペアが勝利するものの、その後３本落とし、１‐３で敗れ、３部
降格となった。
　今回のリーグを通じてチームとしては勝てなかったものの、東海２部でも十
分通用するという確信を得た気がする。また、２部でプレーできたことは良い
経験になった。全体をこの水準まで上げること、このことを目標にチーム作り
に努めなくてはならないと思った。

平成１２年度秋期東海リーグ

対　南山大学

                 
篠田・竹内　０−４　奥田・国島       
松井・杉本　０−４　草深・鈴村       
松浦・木村　０−４　森・林           
 　　　　   ０−３                              

     　

対　金城大学

松井・杉本　３−４　古橋・島田
篠田・竹内　 棄権　 沢柳・新村
松浦・木村　４−２　高木・小笠原
        　  １−１
　　
　　　　

対　皇學館大学

松浦・木村　３−４　川上・長谷川
篠田・竹内　４−０　谷・西尾
松井・杉本　４−３　大向・海上
　　　　    ２−１

　　　　

対　四日市大学

松浦・木村　４−０　岡野・菅原
青山・小貝　０−４　竹沢・温谷
佐藤・竹内　４−１　藤田・大橋
　　　   　 ２−１


        ３部　５校中　２位


　春の東海リーグでは６校中５位という結果だったため、３部上位入賞を目標
に臨んだ。
　初戦、南山大学戦では一番手以外の２本に必ず勝つという作戦で臨んだが、
オーダーは当たったものの、３本ともストレート負けという結果に終わった。
２戦目、皇學館大学戦では一本目、松浦・木村ペアがファイナルで惜しくも負
けてしまうが、篠田・竹内ペア、松井・杉本ペアが勝ち、チームとして勝利を
収めた。３戦目、金城大学戦では、松井・杉本ペアがファイナル負けし、２本
目は互いのチームが棄権という形になり、３本目の松浦・木村が４−２で勝ち、
この結果セット数の多い名市大が勝つという結果になった。
　このようにして、今回の東海リーグでは３部５校中２位という結果となった。

平成１２年度　男子秋期　愛知リーグ

対　愛知教育大学戦
一次戦	原田・浅井	４−３	大井・花井
	皿池・陵木	４−０	杉浦・加藤
	手島・菱田	３−４	伊藤・河村
	川崎・枝松	不戦勝
	加納・今泉	不戦勝
二次戦	原田・浅井	４−２	伊藤・河村
５−１

対　日本福祉大学戦
一次戦	手島・菱田	４−１	仲　・大石
	原田・浅井	４−０	時田・黒川
	加納・枝松	０−４	鶴田・蛭田
	皿池・陵木	４−２	矢野・今井
	川崎・今泉	１−４	渡辺・森
ニ次戦	手島・菱田	４−１	鶴田・蛭田
	原田・浅井	４−０	渡辺・森
５−２

２戦　２勝０敗　３部１位 



入れ替え戦　第１試合 

対　名古屋工業大学戦
一次戦	原田・浅井	４−１	山田・永井
	川崎・枝松	１−４	有竹・梅村
	手島・菱田	４−１	大西・北村
	加納・今泉	０−４	梶川・吉越
	皿池・陵木	４−３	岩本・柴田
ニ次戦	原田・浅井	４−１	有竹・梅村
	手島・菱田	４−０	梶川・吉越
５−２

入れ替え戦　第２試合 

対　愛知工業大学戦
一次戦	手島・菱田	１−４	今枝・会田
	原田・浅井	４−０	林　・横山
	川崎・枝松	１−４	河合・福井
	皿池・陵木	４−３	夫馬・中川
	加納・今泉	不戦勝
ニ次戦	原田・浅井	０−４	今枝・会田
	皿池・陵木	４−３	河合・福井
	加納・今泉	２−４	今枝・会田
三次戦	皿池・陵木	１−４	今枝・会田
４−５

３部　残留 

　今回の愛知リーグは、春に２部から降格した日福大と愛教大の三校で争うこ
ととなった。名市大はベストメンバーが揃い万全の体制でリーグに臨んだ。
　初戦の愛教大戦では、相手が３本ということもあり、５−４で勝利すること
ができた。２戦目の日福大戦では、１次戦の第１試合で手島・菱田ペアが相手
の大将ペアを破り、勢いに乗り２次戦でも危なげない試合で勝利し、こうして
２戦全勝で３部優勝を決めた。
　入れ替え戦は、「２部の下位２校と部優勝校の３校で総当たり戦を行ない、
１位チームが２部昇格」という形で行なわれた。名工大戦は１次戦を３−２で
リードし、２次戦原田・浅井ペア、手島・菱田ペアが確実に勝ち、入れ替え戦
１対戦目を勝利する。続く２対戦目、愛工大戦では１次戦を３−２でリードす
るものの、２次戦で原田・浅井ペアが相手の大将ペアに敗れる。皿池・陵木ペ
アが相手の２本柱の１つ、河合・福井ペアをファイナルゲームの末勝利し、天
秤戦まで行くが１‐４で敗れ、結局、相手の大将ペアに４本回しをされる結果
となった。その後、愛工大は名工大を下し、２部残留となり、名市大は３部残
留となった。
　今回結果的には３部残留という形で終わったが、来期は４年生の方々が抜け、
現時点での戦力ダウンは否めないが技術面、精神面の向上に努め、必ず上を目
指して行きたいと思う。

平成１２年度秋期愛知リーグ

対　愛知教育大学

                 
＜一次戦＞
松浦・木村　４−１　川島・岩瀬
篠田・竹内　１−４　石坂・横井
佐藤・杉本　４−１　池田・金森
＜二次戦＞
松浦・木村　０−４　石坂・横井
＜三次戦＞
佐藤・杉本　０−４　石坂・横井
　　　　　　２−３


　　　　

対　名古屋商科大学

   
＜一次戦＞
松浦・木村　０−４　小林・横田
篠田・竹内　４−２　小平・児玉
佐藤・杉本　不戦勝
＜二次戦＞
篠田・竹内　２−４　小林・横田
＜三次戦＞
佐藤・杉本　０−４　小林・横田
　　　　　　２−３


　　　　

対　南山大学

＜一次戦＞
松井・杉本　１−４　森・林
松浦・木村　１−４　草深・鈴村
篠田・竹内　２−４　奥田・国島
　　　　　　０−３

　　　　

対　金城大学

＜一次戦＞
松井・杉本　２−４　近藤・小笠原
松浦・木村　１−４　沢柳・苅谷
篠田・竹内　４−０　高木・平野
＜二次戦＞
篠田・竹内　１−４　近藤・小笠原
　　　　　　１−３　　　　


　　　　

２部　５校中　５位

　　　



　今回の愛知リーグでも春の愛知リーグと同様、２部の上位入賞を目標として
臨んだ。
　一戦目、愛知教育大学戦では３次戦まで行くものの、１番手を倒すことはで
きず、２戦目、名古屋商科大学戦では、１番手に３本回しをされる結果となっ
た。３戦目の南山戦では、３本とも１次戦で敗れてしまい、最終戦、金城大学
とも２本に勝つことができず、この結果全敗し、２部５位最下位に終わった。